2022年おすすめのシャープ加湿空気清浄機KI-PS50とKI-NS50の違いは価格だけ!なので型落ちを購入した方が多少お値段が安いです!ここでは二つの機種のスペックや最安値ショップを解説しています。
ちなみに楽天市場・Amazon・Yahooショッピングでの価格を比較しているので参考にしてくださいね。プラズマクラスター25000を搭載しこれからの季節に頼りになる空気清浄機です。
スペックが同じなら型落ちで安い方を選ぶか?あくまでも最新機種を選ぶか?どちらにしますか?
私のおすすめKI-NS50はこちら↓
最新機種KI-PS50はこちら↓
次からは、スペックなどを解説します。
KI-PS50・KI-NS50の販売日はいつ?
- KI-PS50は、2021年12月
- KI-NS50は、2020年12月
2022年に購入するなら、KI-PS50が最新の機種となっています。
KI-PS50・KI-NS50の価格はいくら?
KI-PS50の価格
2021年12月に発売された最新のKI-PS50です。4万円台で購入ができます。前年に発売されたKI-NS50とスペックが何も変わらないです。最新型にこだわる方にはPS50 をおすすめします。
楽天市場 KI-PS50最安値
Yahooショッピング KI-PS50最安値
KI-NS50の価格
KI-NS50は2020年12月発売の型落ちですが、価格は3万円台で2021年12月に発売された最新のKI-PS50とスペックが何も変わらないので、現在のところ、NS50が最も売れているようです。
楽天市場 KI-NS50最安値
アマゾン KI-NS50最安値
Yahooショッピング KI-NS50最安値
おおよその価格帯はこのようになっています。
次からは機種のスペックを比較してみたいと思います。
加湿空気清浄機を購入する時にチェックするポイントは、①予算内の価格 ②音の静かさ ③お手入れのしやすさ 以上の三点は必ず確認したいものですね。
なぜ加湿空気清浄機を買うのか、花粉症だから、ウイルスが気になるから、ペットを飼っているから、など妥協できないポイントも忘れてはいけません。
KI-PS50・KI-NS50のスペックを比較
KI-PS50とKI-NS50のスペックに違いはありません。基本的な仕様は以下の通りです。
たっぷり加湿と低騒音を両立した奥行230mmの薄型スリムモデルです。
KI-PS50・KI-NS50 | |
浄化方式 | プラズマクラスター25000 空中浄化&フィルター浄化 |
プラズマクラスター 適用床面積(目安) | 約13畳(約21m²) |
加湿方式 | 気化方式 |
加湿量 | 最大 600mL/h |
給水タンク容量 | 約2.7L |
待機時消費電力(W) | 約0.4 |
外形寸法(mm) | 幅384×奥行230×高さ619 |
質量(kg) | 約7.9 |
電源コード長さ(m) | 約1.8 |
フィルター | 静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※2 / 使い捨てプレフィルター(3枚 |
独自気流 | スピード循環気流 |
センサー | ニオイ / 湿度 / 温度 |
モニター | デジタル温度・湿度・電気代モニター / きれいモニター |
プラズマクラスター25000の効果とは?
シャープといえばプラズマクラスターですが、具体的には空気の浄化作用があります。たとえば、浮遊カビ菌を除菌したり増殖を抑えたり浮遊花粉アレル物質やウイルスの作用を抑えるといったことです。
- プラズマクラスター25000で空気を浄化する
- 10年交換不要の抗菌防カビ加湿フィルター
- 二層構造の加湿フィルターでたっぷり加湿
- たっぷり加湿なのに低騒音を実現
- キレイな水で加湿、Ag⁺イオンカートリッジ
- 1日24時間使い続けても約2.9円※「静音」運転時
KI-PS50・KI-NS50選ぶならどちら?
スペックがまったく同じで発売日が1年違うだけなので、最新機種にこだわりがなければKI-NS50を選びましょう。
シャープの加湿空気清浄機でKI-PS50とKI-NS50を迷っているなら、スペックが同じで価格だけが違うため、2020年12月発売のNS50がおすすめです!
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